愛されることを受け入れる生き方

わたしの生育環境がそうさせたのか、何かを得るには代償が必要だと思っていた。

自分の想いの通りの人生を歩むことは我がままであり、それを叶えるというのであれば、必ず苦を共にする必要があると思っていた。 苦しむことで幸せに近づき、苦を得ることで相手に理解されるとして、本来の自分の気持ちをどこかへ押し込めて生きていた。 本当に本当に伝えたいことが伝えられず、それを連想させるような行動をしても、結局何も伝わらず哀しみはイライラとなり、自分と相手の距離が空くというなんともお粗末な結果に終わることもしばしば。 それゆえ身近な人には、わたしのそんな見えない想いを察してどうにか私を喜ばせてよ。という嘆きから横柄な態度をとることもあり、何を大切にしたいのかさえ見えなくなっていた。

愛する者の愛を分かち合う喜びを感じる

ひとのことをオープンするにあたって、2か月半。この情動を丁寧に観察し、分析し、それについて知り得たことをシェアする仲間の存在があったことで、ずいぶんと自分について詳しくなった。 わたしは自分の気持ちに気づいても、それを伝えることを恐れていた。 素直にその愛を受け取ることは、その愛がなくなった時どれほど哀しく、虚しくなるかを想像した。 そしてそうならないために《素直に受け取らない》をしていたのではないかと思う。愛が《ない》状態を想像することで、《ある》状態を知り、その温かさやぬくもりをより実感することができた。 そうか、わたしは愛と信頼関係を結んでいなかったのだ。 条件があるとして、愛を何か違うものに仕立てていたのかもしれない。 愛は限りがない。多くの人から絶えず注がれる愛をしっかり感じることで、わたしは自分を信頼し、またそこから愛が溢れ出すのを感じた。その愛は減ることがなく、また一人へではなく、多くの人へと循環していくのが分かった。 ただそこに《ある》と気づくことで、これほどの力になり、安心感となり、わたしの心を満たす。 ようやく始まったわたしの人生。深い歓びと共に、今日もまた幸せと感じる。

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